畑野光一「FX-GGG」・・・金投資商材のレビューです。

畑野光一 FX-GGG 金投資
畑野光一 FX-GGG

管理人コッコです(* ´ ▽`)

今日は、畑野光一 FX-GGG という商材をレビューしたいと思います。

FX-GGGとは

概要

商材名は「FX」とつけられていますが、ゴールド(金)が投資対象となり、
(通貨ペア:XAU/USD)
下記が特徴です。

提供コンテンツ

PDF 114ページ

サポート体制

購入日より1年間回数無制限にてメールサポート

返金保証

なし

価格

税込 87,650円

特定商取引法に基づく表示

販売者名  畑野光一
販売責任者  畑野光一
住所 東京都墨田区向島3-4-1
電話番号 03-5808-9341
メールアドレス  info@gold-trading.secret.jp
販売URL http://gold-trading.secret.jp/infotop/

表記上は問題は無さそうです。
しかし、テキスト表示ではなく画像での表示でしたので、そこが気になりました。
(”検索逃れ”をしている業者は大抵が画像表示なので)

FX-GGGの特徴①について

本商材の一番の特徴は金の相場のトレンドを捉える方法として、

半日デイトレード手法・日足デイトレード手法・スイングトレード手法
これら3種類の手法でポートフォリオを組める

としており、3種類の手法でポートフォリオを組むことにより
他の手法で仮に損失が出たとしても、他の手法でその損失分をカバーし
月単位勝率87.3%以上と、高い勝率を見込める
とのこと。

ゴールド(金)が対象となったポートフォリオを組める手法というのは
あまり聞かない手法ですよね。

不景気にも強いことで有名な「金」ですが、コロナ渦中の影響も大きくインフレが
進む現在、「守りの資産」として所有する人も増えてきています。

「金」に目をつけるとは、販売者の畑野光一氏もなかなかのセンスですね。

金投資はFXや株式投資と同じ感覚で実践できますし、インフレ時でも
実物資産である金の価値は損なわれません。
そういったことから長期的な資産運用が可能なため、
通常の為替取引よりも優れているのでは、と思います。

しかしセールスレターを読む限りでは、本商材の手法に関する説明が
ほとんどありません・・・
手法の詳細が、もう少し具体的に説明されていたら信憑性がだいぶ上がると
思うのですが・・・(・_・;)

「過去10年間無敗」「月単位勝率87.3%以上」
等の高い勝率を謳う本商材。

詳しい説明が無い代わりに肝心の成績を見たくとも、
リアルトレード結果は一部が画像に隠れていたり、フォワード成績も自作のグラフ・・・
といったところからイマイチ信憑性が低いかな、といった印象です。

情報商材あるあるネタ」として、実績やバックテストの結果を自作したり
モザイクで隠す、というのはよくあることなんですよね・・・

金投資のメリット

「金投資」のメリット①

金は、金そのものに価値のある「実物資産」のため信用リスクがなく、
大災害・戦争・大恐慌などの非常事態=有事に強いです。

金投資も一旦は有事による暴落することもありますが、
下落率は株より少なく、資産運用のリスクヘッジにも有効的です。

「金投資」のメリット②

金は、どこの国であろうと価値が世界共通です。
一般的な企業の株式など、他の金融資産と比較すると、売却時に買い手が
つきやすい点も大きなメリットです。

金投資のデメリット

「金投資」のデメリット①

株式の配当金、不動産投資の家賃収入等々、資産を保有していれば得られる利益
のことをインカムゲインといいますが、金にはそれが得られません。

金投資は、ドル建てで取引されるケースがほとんどですが、
日本国内で円建て取引する場合、円/ドル為替相場の影響を受けてしまう、
というデメリットがあります。

国際金価格が変動していなくても、円高=金価格が下がり・円安=金価格が上がる
など為替の影響が大きい点もデメリットですね。

「金投資」のデメリット②

「守りの投資」と呼ばれる金。
純金積立では「手数料の高さ」が大きなデメリットですね。
売却益が発生しても高額な手数料が発生してしまい、利益を圧迫してしまいます。
多くの証券会社の手数料は、購入時に運用金額から手数料として2%前後が引かれ、
購入時点ですでに損失が発生してしまうのです。

2021年後半の相場は専門家も予測できない

2020年は新型コロナウイルス感染症(Covit-19)の流行により、
金は20年前と比べ、約6倍もの価格へ高騰したといわれています。

現在はワクチン接種が世界的に進みコロナウイルスの収束期待が高まっています。
コロナ渦からの経済活動の再開が進めば、「”有事”の金」として買われていた金価格が
急落する可能性も考えられます。

しかし長期的に金相場を予想していくと、上昇傾向が維持される、といった
可能性が考えられます。
2008年のリーマンショック後の数年間、急激に上がった金価格が、
経済が安定してきた頃に下落。その後、再び緩やかに上昇したことがありました。

非常事態に備えるため金を購入する人が増え、経済が安定していても
長期的には金の需要は下がらないと、いった予想がされます。

さらには世界情勢不安など、世界的な低金利状態維持の影響もあり、
金相場が長期的には上昇するのでは、と考えられているのです。

結局のところ2021年は金相場は大幅に高騰が続いてはいるものの、
現状の価格から急落する可能性も十分にあり、専門家でも予測がしづらいのが現状

順張りのトレンドフォロー手法である本商材。

金投資のトレードは、トレンドが継続しやすい等の理由からトレンドフォローで
利益を出しやすい傾向がある、といった利点はあります。

しかし前述したように、現在の金相場は世界情勢からみても
専門家でも予測がしづらい状況のため、本商材のセールスレターで謳っている数字を
そのまま鵜呑みにして購入の判断材料にするのは危険
ではないか、と思います。

FX-GGGには良いところが沢山書かれているが・・・

セールスレター中にある成績のグラフの箇所には、

完全な無裁量トレードの成績ですので裁量判断は一切っておりません。(販売ページより)

とあったり、無裁量である旨も書かれています。
なおかつ、レター後半の「よくある質問コーナー」にこのようにありました。

  • 高確率
  • 無裁量
  • 長時間チャートを眺めなくてOK

と、ここまでイイコトずくめであれば【最高の商材】ですよね・・・!

しかし私自身、これまで情報商材とは「良い意味」でも「悪い意味」でも
長き付き合い・・・。
こんな良いことばかりだと、逆に不審に思えてしまう・・・

まだご存じない人がいたら声を大にして言いたい!!
世にあふれる情報商材のセールスレターは、みんなイイコトばかり書き連ねてますが
本当に使える商材はほぼ存在しない!!と・・・

と、私の経験則から・・・本商材もセールスレターをまるっと信じてしまうのは
ちょっとどうなのかな・・・。

畑野光一氏が、セールスレターのいうように本当に「10年間負けなし」であるなら、
自作グラフではなく、リアルな実績を公開して欲しいですね・・・!

FX-GGGの私の感想

本日は、畑野光一氏FX-GGGという商材をレビューしました。

価値の下がりにくい「金」に着目したのは良いと思います。
しかし前述したように、現在はコロナウイルスで世界的にも情勢が不安定です。
その不安定な中、初心者が金を扱うのは少々リスキーです。

そして本商材は、手法が語られていない・リアルな実績がない
といった理由から、およそ9万円もの費用と見合っていないのではと感じます。
(情報商材で9万円はかなり高額な部類です)

私は本商材は購入しないかな、というのが正直なところですね。

本日もお付き合い下さり、ありがとうございました。ではまた!

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